
補聴器のデジタル信号処理システムは大別すると二つあります。ChannelFree™方式とマルチチャンネル方式です。現在、まだほとんどのメーカーが採用しているマルチチャンネル方式は、元々一体化している可聴範囲の周波数帯を複数のチャンネルに分けて調整を行い、その後元に戻す方法ですが、この方法だとチャンネル間でひずみが起こったり、チャンネル同士が干渉しあったりして言葉の明瞭性や自然な音質にどうしても完璧さは求められません。
そもそも人間は刻々変化する時間の流れの中で、可能範囲の音をごく自然に聞いています。バーナフォンはこの人間の耳の役割に注目し、音の伝達について人間の耳と同じように機能する補聴器の製造に取り組むことにしました。
役8年の歳月をかけて完成したのが時間領域の中で可能範囲全体をまとめて調整し続けるChannelFree™システムです。可聴範囲の音をチャンネルに分けることもなく一体化処理を行っているので、限りなく会話の明瞭性と自然な音質が実現できます。バーナフォンではマルチチャンネル方式の補聴器も大好評で販売しておりますが、このChannelFree™のデジタル信号処理方式を世界で開発保有しているのはバーナフォンだけです。
新しいオープンイヤータイプのSwissEarはこのChannelFree™方式を搭載しオープンイヤータイプに必要な機能を満載、かつユーザーの皆さんが気になる価格についても十分満足いただける価格水準を実現しました。精密機械のスイスより、最高技術水準のコミュニケーションディバイスSwissEarを装用して快適な聞こえと会話をお楽しみください。


